なかなか良くならない
足の症状——
その原因、
“シューズ”にあるかもしれません。

インソールを処方した。
テーピングもした。運動指導もした。

それでも症状が改善しない患者さん、
あなたの周りにもいませんか?

見落とされがちですが、
そもそも“履いているシューズ”
足に合っていなければ、
どんなアプローチも
効果を発揮しきれません。

患者さんも、施術者も。
こんな“思い込み”が、
改善を遠ざけています。

施術者が患者の足を計測しているシーン

あなたは
こんな間違い、していませんか?

「私の足は26.5cmです」

患者さんの自己申告サイズ、そのまま信じていませんか? そのズレから、患者さんに合わないシューズを選んでしまっているかもしれません。

01

「幅広だから、EEEを選んでおけば大丈夫」

足囲を実測せずにウィズを選べば、患者さんの足に合わないシューズを“正解”として渡してしまうことになりかねません。

02

「履いてみて、きつくなければOK」

主観に頼ったフィッティングでは、患者さんの足部機能の問題を見逃し続けてしまいます。

03

「デザインが好きだから、多少合わなくても我慢」

その我慢を放置することで、患者さんの外反母趾や足底腱膜炎が悪化しているかもしれません。

04

「インソールを入れれば治るんですよね?」

シューズが合っていなければ、患者さんはインソールの恩恵を十分に受けられません。

05

「正直、シューズの提案に自信がない…」

その結果、本来シューズで救えるはずの患者さんを見過ごしてしまっているかもしれません。

06

「○○メーカーのシューズがおすすめですよ」

メーカー名だけで選んでいると、患者さんの足に本当に合う一足には辿り着けません。

07

「このシューズがいいですよ」——根拠、説明できますか?

根拠のない提案では、患者さんが実際にシューズを見直す行動にはつながりません。

08

こうした思い込みの積み重ねが、患者さんの足のトラブルを長引かせてしまっています。
しかし現実には、
シューズが症状の原因になりうるという視点そのものが、臨床現場で見落とされています。
日本足病学協会(JPA)は、この課題に向き合い、シューズと足の疾患の関係を正しく理解し、誰でも・すぐに・根拠をもって
患者さんに届けられる仕組みを開発しました。
それが——

PitFitter
JPA式シューズ療法® 対応ツール

シューズ提案を、
10秒で。

足長・足囲の実測データからJIS規格に基づく最適サイズを自動算出。マッチするシューズを一覧表示し、PDFレポートまでワンクリック。

JPA式シューズフィッティング™を、
スマホひとつで完結できます。

PitFitter 検索画面

JISサイズ

26.0 EE

シューズ提案、
こんな壁にぶつかっていませんか?

シューズ療法の重要性はわかっていても、実践するとなると、

現場にはこれだけのハードルがあります。

一から探すと、時間がかかりすぎる

患者さんに合うシューズを毎回ゼロから調べていては、施術時間を圧迫します。

そもそもデータがない

どのシューズがどのサイズ・ワイズ展開をしているか、一覧で把握する手段がありません。

計測からサイズ換算まで手間がかかる

足長・足囲を測っても、JIS規格表で照合してサイズを算出するのは毎回面倒です。

スタッフによって提案がバラつく

知識や経験値の差で、担当者が変わるとおすすめするシューズも変わってしまいます。

根拠ある説明資料を出せない

口頭だけの提案では患者さんの納得感が薄く、実際にシューズを買い替える行動につながりません。

結局、後回しになってしまう

仕組みがないまま「やったほうがいい」で止まり、シューズ療法が実践に至らないケースが多くあります。

これらの課題を、
すべて解決するために作られたのが——

PitFitter

PitFitter(ピットフィッター)です。

PitFitter 画面

PitFitter(ピットフィッター)で、
臨床でのシューズ療法がもっと気軽に。

Before — PitFitterなし
  1. 「このメーカーがいいですよ」と口頭で提案
  2. 患者さんが靴屋で迷う・違うモデルを買う
  3. シューズが合わず、インソール効果も半減
  4. 症状改善しない → 通院離脱
PitFitterを使うと...
After — PitFitterあり
  1. 計測データ入力 → JISサイズ+推奨モデルが10秒で表示
  2. PDFレポートを患者さんにお渡し
  3. 正しいシューズ × インソールで相乗効果
  4. 症状改善 → 信頼 → リピート

PitFitter(ピットフィッター)の強み

JPA式シューズ療法®を支える、
サイズ判定の基盤

JIS規格準拠

日本産業規格(JIS S 5037)に基づいた正確なサイズ判定。足長・足囲の実測値を入力するだけで、システムがJISサイズを自動算出。感覚や経験則に頼らない、根拠あるシューズ選定を可能にします。

フィット度マッチング

JIS規格に基づく臨床ウィズから、患者さんの足に合うシューズを「推奨」「適合」の度合いで自動分類。専門家が特に推奨するモデルがひと目でわかり、臨床現場での意思決定をスピーディーに。

PDFレポート作成

計測データ・JISサイズ・推奨シューズをまとめたレポートをPDFでワンクリック生成。患者さんへの説明資料としてそのままお渡しでき、提案の説得力と院の信頼性を高めます。

スマートな機能とUI

臨床現場のシューズフィッティングを、
もっとスマートに。

01 - SIZE SEARCH
Pro / Lite 共通

瞬時に最適解を導き出す
サイズ検索

足長・足囲を入力するだけで、JIS規格に基づくサイズを自動算出。マッチするシューズを一覧で表示します。患者さんを待たせない、直感的なUIで臨床中のスムーズな操作を実現。

  • 足長・足囲からのJISサイズ自動計算
  • 男性・女性・子供の区分に対応
サイズ検索
02 - PDF REPORT
Pro 限定

根拠ある提案を、
そのまま手渡せる

計測結果と推奨シューズの情報をまとめた高品位なPDFレポートをワンクリックで生成。患者さんにお渡しするフィッティングカルテとして、シューズ療法の説得力を飛躍的に高めます。

  • 詳細な足の計測データとJISサイズを記載
  • 患者さんにお渡しできるA4レイアウト
PDFレポート
A4 レポート
03 - JIS STANDARD
Pro / Lite 共通

紙の規格表は、
もう要らない

JIS規格に準拠した足長×足囲の対照表をシステム内に完備。男性・女性・子供別に切り替え可能。正確なサイズ定義を、スマホからいつでも瞬時に参照できます。

  • 視認性の高いマトリックス表示
  • 性別・年齢区分の切り替え対応
JIS規格表
04 - SHOE CATALOG
Pro 限定

推奨シューズを、
すぐに探せる

登録シューズをブランド・カテゴリで絞り込み、サイズ展開や対応ウィズを一覧で確認。JPA式シューズ療法®で推奨されるシューズへのアクセスが、さらにスムーズになります。

  • ブランド・カテゴリ・ウィズで絞り込み
  • サイズ展開・対応ウィズを一目で確認
シューズカタログ

選べる2つのPitFitter

無料のLite版で体験、Pro版でフル活用

Coming Soon

近日公開予定

PitFitter Lite

Lite — 体験版

JPA式フットスケール購入者のみに提供される体験版です

  • JISサイズ自動計算
  • JIS規格表(デジタル)
  • 左右差判定
  • シューズマッチング(3段階)
  • PDFレポート(シューズ付き)
  • シューズカタログ
  • PWA対応

対象: JPA式フットスケール購入者

ご利用開始: 購入時に使用方法をお伝えします

フットスケールの詳細
おすすめ
PitFitter Pro

Pro

JPA研究会会員向け

  • JISサイズ自動計算
  • JIS規格表(デジタル)
  • 左右差判定
  • シューズマッチング(3段階)
  • PDFレポート(シューズ付き)
  • シューズカタログ
  • PWA対応

対象: JPAシューズ療法研究会会員

ご利用開始: 講座受講+研究会入会

研究会への入会

施術室でも、訪問先でも。

PitFitter(ピットフィッター)はPWA(プログレッシブウェブアプリ)対応。スマホ・タブレット・PCで、ネイティブアプリのように快適に操作できます。ホーム画面に追加すれば、アイコンからワンタップで起動。

スマホ
タブレット
PC
アイコン

PWA対応ホーム画面に追加可能

アプリとしてホーム画面から直接起動できます。

Coming Soon

近日公開予定

FOOT SCALE

PitFitterを使うには、
正確な計測が必要です

PitFitterは足長・足囲の実測値を入力するツールです。正確な計測のために、JPA式フットスケールをご用意ください。

JPA式フットスケール パッケージJPA式フットスケール
JPA式フットスケール

荷重位で足長・足幅・足囲を正確に計測できる臨床用スケール

JPA式シューズフィッティング™に対応した専用計測器具です。PitFitter Lite(体験版)が付属し、JISサイズ計算+規格表をアプリで確認できます。

※ 過去のJPA中級認定セミナーでフットゲージを購入済みの方は改めてのご購入は不要です。詳しくはFAQをご覧ください。

フットスケールの詳細を見る
シューズとフォームソティックス・メディカル インソール
シューズ × インソール = 精度向上
SYNERGY

フォームソティックス・メディカル
との相性を、最初から考慮しています。

PitFitter(ピットフィッター)が提案するシューズは、フォームソティックス・メディカルとの適合性も考慮したうえで選定されています。

正しいシューズ選定 × カスタムインソール。
この組み合わせにより、足部へのアプローチは
格段に精度が上がります。

シューズだけでは
対応しきれない症例にも、フォームソティックス・メディカルのカスタマイズ性を掛け合わせることで、より幅広い患者さんの足の悩みに
応えることができます。

Peer-Reviewed Evidence

研究が示す、シューズ選定の重要性

シューズが足部疾患に与える影響は、
すでに多くの研究で明らかにされています。

01
SYSTEMATIC REVIEW

シューズの構造は足部・下肢のバイオメカニクスに影響する

ランニングシューズの構造(ミッドソール硬さ・厚さ、屈曲剛性、ミニマリスト設計など)が、衝撃、荷重率、関節負荷、パフォーマンス指標に影響することがシステマティックレビューで整理されています。

Sun et al.(2020)は、シューズ構造とランニングバイオメカニクスに関する文献を系統的にレビューしました。柔らかいミッドソールは衝撃力・loading rateを低下させ、厚いミッドソールはクッション性を向上させる一方で足底感覚を低下させる可能性があること、適切な範囲の剛性増加はパフォーマンスに有利な可能性があること、ミニマリストシューズは一部利点があるもののMTP・足関節への負荷増加の可能性があることなどが示されています。多くの構造要素で一貫した結論はまだ少なく、個人差や目的に応じた選択が重要と整理されています。

Publication Info

J Sports Sci Med. 2020

19(1):20–37

PMC7039038
02
CROSS-SECTIONAL

合わない靴(特に狭い靴)が足部病変・足痛と関連する

62〜96歳の176名を対象とした研究で、多くの高齢者が足より狭い靴を履いており、不適切なフィットが足趾の胼胝・鶏眼、外反母趾、足痛と強く関連していました。

Menz & Morris(2005)は、高齢者176名の足と靴の長さ・幅・面積の適合を評価しました。多くの対象者が足より狭い靴を履いており、特に足よりかなり狭い靴は足趾の胼胝/鶏眼、外反母趾、足痛と関連していました。足より短い靴はlesser toe deformity(小趾側を含む足趾変形)と関連し、女性では25mm超のヒール高が外反母趾や足底胼胝と関連していました。結論として、誤ったフィットの靴は高齢者で一般的であり、前足部病変や足痛と強く関連するため、足部トラブル管理において靴のフィット評価が重要であるとしています。

Publication Info

Gerontology. 2005

51(5):346–351

PMID: 16110238
03
META-ANALYSIS

治療用フットウェアが糖尿病性足潰瘍の予防に有効

8件のRCT・計1,587名を対象としたメタ解析で、オフローディング機能を持つ治療用フットウェアが糖尿病性足潰瘍(DFU)の発生率を有意に低下させることが示されました(RR 0.49, 95%CI 0.28–0.84)。

Luo et al.(2022)は、糖尿病性足潰瘍の発生・再発予防における治療用フットウェアの効果を、RCTを対象にシステマティックレビュー+メタ解析で検証しました。通常靴と比較して、オフローディング特性を持つ治療用フットウェアはDFU発生率を有意に低下させました。結論として、オフローディング機能を持つ治療用フットウェアは有効だが、効果は時間経過で低下しうるため、使用期間や更新頻度の検討が必要と述べています。

Publication Info

J Diabetes Res. 2022

2022:9742665

PMID: 36204487

Key Takeaway

フィットすることが、必須条件。

シューズのフィットは、足部のバイオメカニクスに直結する。不適切なシューズは、それ自体が足部病変の原因になる。だからこそ、正しいフィッティングと目的に応じたシューズ選定が、臨床の結果を大きく変えます。
PitFitterは、その最適解を導き出します。

足の計測シーン

PitFitterの機能を最大限に活かすには、適切なシューズフィッティングの技術が
前提となります。

そのため、JPA式シューズフィッティング™を学ばれた臨床家のみにご利用を限定させていただいています。

シューズ療法の理論と実践は、
以下の講座で学ぶことができます。

ご利用までの流れ

対象講座の受講後、
研究会にご入会いただけます。
入会後は、ログイン方法を
こちらでご案内します。

1

対象講座を受講する

JPAシューズ療法講座Ⅰ 基礎編
または JPA中級認定セミナー
(※フォームソティックス・メディカル
取扱認定後に受講可能)

2

JPAシューズ療法研究会に入会する

受講者の方は、研究会にご入会いただけます。

3

ログインして利用開始

入会後にログイン方法を
ご案内します。案内に沿って、
すぐにご利用いただけます。

JPAシューズ療法講座Ⅰ 基礎編
COURSE

JPAシューズ療法講座基礎編
を受講する

足部計測とサイズ決定

正確な計測技術とJIS規格に基づくサイズ判定を習得

症状別・年代別シューズ選定

症状・年代に応じたシューズ選定の考え方を習得

フィット確認と履かせ方

患者さんがその場で体感できるフィッティング技術を習得

仕入れと運用

主要ブランドシューズを卸価格で導入可能

※ 受講後、研究会への入会手続きが完了すると PitFitter Pro をご利用いただけます。

FAQ

よくあるご質問

いいえ。先生ご自身が患者さんの足を計測し、そのデータを入力するアプリです。機械任せではなく、先生の「手」と「目」による評価が前提。だからこそ、患者さんからの信頼につながります。

※ JPAシューズフィッティング™講座を受講された方がご利用いただけます。

メーカー名のみのご案内はしていません。同じメーカーでもモデルによって特性はまったく異なります。PitFitterは、メーカーではなく「モデル単位」でおすすめを表示します。全国の認定院から集まる臨床データとJPAの知見をもとに、下肢障害や足の痛みに対応できる歩行向けシューズを独自にデータベース化。先生が計測データを入力するだけで、患者さん一人ひとりに最適なモデルがすぐに見つかります。
計測結果シートをお渡しするだけでOKです。推奨サイズ・ウィズ・おすすめシューズが写真付きで記載されているので、患者さんが靴屋さんで迷いません。「先生に選んでもらったシューズ」という体験が、患者さんのリピートと信頼につながります。
シューズのアドバイスができる院は、まだ多くありません。「足をみて、靴まで提案してくれる」——これだけで、患者さんにとっての来院理由が一つ増えます。フォームソティックス・メディカルとの組み合わせで、インソール×シューズのトータル提案が可能になり、院の専門性と売上の両方を高められます。
むしろ、シューズに詳しくない先生のためのアプリです。データベースが最適なモデルを提案するので、先生は足の計測に集中するだけ。靴の専門知識がなくても、自信を持って患者さんにシューズ提案ができるようになります。
PitFitter(ピットフィッター)アプリの使用自体は無料です。ただし、アプリ単体でのご利用はできません。ご利用にはJPAシューズ療法講座Ⅰ 基礎編の受講と、JPAシューズ療法研究会への入会(月額 3,980円・税抜)が必要です。
複数のおすすめモデルが表示されるので、患者さんの好みやライフスタイルに合わせて選んでいただけます。「先生に選んでもらった中から自分で選べた」という体験が、患者さんの満足度を高めます。
足の計測と入力で数分、結果はその場ですぐに表示・印刷できます。通常の診療フローの中に無理なく組み込めます。
はい。新モデルの追加や廃盤モデルの削除など、JPAが継続的にデータベースを更新しています。先生側での作業は不要です。常に最新のラインナップから提案できます。
Webアプリなので、PC・タブレット・スマホのすべてで利用可能です。施術ベッドの横でタブレットから入力して、その場で患者さんに結果をみせるといった使い方もできます。
一般的なアプリは「足のサイズに合う靴」を提案するだけです。PitFitter(ピットフィッター)は、下肢の障害や疾患を考慮した「治療の延長としてのシューズ提案」ができる、医療従事者専用のアプリです。
全国のJPA認定院から寄せられる臨床データと、JPAの専門家チームの知見をもとに構築・更新しています。エビデンスと現場の声、両方に基づいたデータベースです。
インソール×シューズのセット提案は非常に効果的です。シューズで土台を整え、インソールで矯正する。患者さんにとって理解しやすく、先生にとっても提案しやすい組み合わせです。
フットスケール本体に加え、PitFitter Lite(体験版)が付属します。JISサイズ計算とJIS規格表をアプリで確認できます。シューズマッチングやPDFレポートなどのフル機能をご利用いただくには、講座受講+研究会入会によるPro版へのアップグレードが必要です。
PitFitter Lite単体でのご提供はしておりません。JPA式フットスケールを購入された方のみにご提供しています。
セミナーで購入されたフットゲージはJPA式フットスケールと同等仕様のため、改めてご購入いただく必要はありません。ただし、PitFitter Lite(体験版)はJPA式フットスケール購入者への特典のため、後から付与することはできません。Liteを使用したい場合は改めてJPA式フットスケールをご購入ください。※JPAシューズ療法研究会にすでに入会されている場合は、より高機能なPro版がご利用いただけます。
PitFitter

PitFitter(ピットフィッター) — JPA式シューズ療法® 対応サイズ判定ツール

JPAシューズ療法研究会

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